モチベーション・マネジメント ― 最強の組織を創り出す、戦略的「やる気」の高め方 |小笹 芳央
モチベーションが向上し、やる気が出る本を紹介します^^
そして、さらに凄いのが・・・
モチベーションややる気が次から次へと溢れてくる無敵のワクワクマインドセット!
です。
モチベーション・マネジメント ― 最強の組織を創り出す、戦略的「やる気」の高め方
小笹 芳央
PHP研究所 刊
発売日 2002-12-02
リクルートの本社人事部人材開発課長、組織人事コンサルティング室長、ワークス研究所主幹研究員などを経て、現在リンクアンドモチベーションの代表を務める著者が、「金銭や地位はもはやモチベーションファクターにはならない」として、新しい時代の動機付け理論を提唱した1冊。
著者によると、これまでの日本企業は、「市場から稼ぎ出した利益の一定割合を、給与や賞与という『金銭的報酬』に変換し、組織拡大を実現することで昇進や昇格といった『地位的報酬』を従業員に提供していた」。だが、いまや組織の縮小により、地位的報酬の提供が困難になっているうえ、個人の就労意識の変化により、「金銭や地位はもはやモチベーションファクターにはならない」状況となっている。このような状況で求められる、新しいモチベーションの理論を提供したのが本書である。
とくに「モチベーション・マネジメントの実践」と題した第3章からは、「ゴールセッティング効果」「ラダー効果」「リンク効果」「リクルーティング効果」「オンリーワン効果」「スポットライト効果」「ナレッジ効果」など、新しい時代のモチベーション理論が続々登場し、要注目である。各理論の実践方法も、著者のリクルート時代の経験や外部へのコンサルティング活動の成果にもとづき、丁寧に解説されている。
「金や地位で動かない部下をどう動機づけるか」。新しい時代のマネジャーの課題と、それに対するヒントを示した、貴重な1冊といえるだろう。(土井英司)
マネージャー職の人は、読んでおいて損はない本です。 2006-06-13
親友から薦められて読んでみました。思ったことは3つ。
1)ちょっと前までの自分であれば「ふんふん」って感じで分かったつもりになっただけで終わってたなと思った。資金繰り、株主価値、顧客満足、予算達成等は会社にとって must でそれができなきゃ会社は継続できん!モチベーションに拘るのは should っていうか安定している会社の贅沢でしょ。みたいに思い込んでたから。
ここ最近は「違うよね」って思う。会社の永続的成長のためには、結局のところモチベーションもしっかり大切にしたエクセレントな組織を作るしかない、というマインドセットに切り替わった。
前は、会社の継続にドキドキしながら、狭い視野で目先の数字作りのみに意識を高めすぎちゃってたかな。
2)書いてあることのかなりの部分は頭では分かっていたし、断片的に行動してきたつもりだったんだけど、ここまで徹底的に考え抜いて、体系化して、reason-whyがはっきりしてると感動。場当たり的でピンポイント抑えられてなかったと痛感。そして、反省。
3)自分がこれを理解しているだけでは駄目で、マネージャーの立場にある人たちに対して、自分がやってみせて、彼らに理解させて、彼らに行動させないと意味がない。
