帝塚山大学と生駒市による教育充実に向けた新協定書締結
帝塚山大学と生駒市は、去る平成16年5月18日に学市連携として協定を締結し、帝塚山大学生が生駒市教育支援施設の適応指導教室でのボランティア活動を進めてきました。
適応指導教室に学ぶ生徒にとって年齢が近いこともあって親しみやすく、良き相談相手のお兄さんお姉さんとして好評を得ており、多くの成果を上げていますが、教育現場や保護者の学生ボランティア活動に対する期待は大きいものがあり、今後、生駒市と本大学との連携を一層推進することで、生駒市立学校の教育充実に役立てたいと考えています。
こうしたことから、今般、これまで適応指導教室に限られていた学生ボランティアの活動範囲を拡大し、新協定を8月28日に締結しました。
新たな協定締結後は、生駒市立の幼稚園(9園)、小学校(12校)、中学校(8校)での幼児児童生徒の生活及び学習活動を支援する学生ボランティア活動を推進することとなり、学生にとってもボランティア活動を通してモチベーションを高め、自己実現の達成に寄与するものと期待しています。
締結式で松岡博・学長は「このような活動を通して、生駒市との連携がよりいっそう深まり、地域社会と密接なつながりを持ちながら学生が大きく成長することを期待します」と挨拶。
山下真・生駒市長は「帝塚山大学は斬新な取組を続けている。本市でのサポートが大学にもメリットになればうれしく思います」と話しました。
