リーダーシップについて
9stepにクルーとして参加した。2回目のクルー。
前回と違い、今回はサブリーダーという立場での参加だった。
当然何をしていいかなんてわかるはずもない。
初日、焦点はゲストでなく、クルーにあった。
今回は初参加のクルーも多く、何とかフォローしてあげなくちゃって思ってたから。ことあるごとに指示を出し、状態を上げることに終始した。
で、ゲストとクルーと両方を見ることになり、めちゃくちゃ疲れた。思うにこれはSクワドラントの考え方だ。
2日目、自らが模範となりゲストに接しよう!ゲストの焦点を当てようと方向転換。結果、前日より会場の状態はよくなり、俺は楽になり、他のクルーも楽しそうだった。
うん、きっと初日の行動は間違いだったんだろうな。エンパワーメントの難しさを知る。
3日目、明らかにクルーの状態が落ちている、ゲストの状態もおちている。気ばかり焦って、ろくにコミュニケーションもとらないで、指示出しを再開する。で、3日目終了後のミーティングで、苦言を呈し、クルーのモチベーションが下がった。
言ったことは間違ってないと思うし後悔もしていないが、言い方っていうのはあるな。痛みと快楽、アメとムチのバランス。難しいね。でもリーダーにとっては必要なスキルだろう。
4日目、みんなの心が一つになり、フルアウト!全員すばらしい活躍だった。一人一人が主体性を帯びると本当に素晴らしいセミナーになる。ガンホーという映画が流れたときに、テーマソングにあわせてクルーから自然と手拍子が起きた。なんだかジーンときて涙が流れた。嬉しかった。
組織作りにおいて非常に大切なものを学んだ。エンパワーメント。
行動指針は具体例とともに示してあげる必要がある。
ユーモアのセンスは必要。
そして、一貫性と身をもって示す。
人が動かないのは、相手の基準が低いからではない。それすらをも巻き込み、有能の輪を引き出すリーダーシップを持つ必要がある。
心からそれを感じた。
俺はやるぜ!!
